タカ・ツーリスト/桜木町~臨海パーク後編

前回は展示パ-クを通りスロ-プを降りて臨海パークに到着した場所が

終着点でした。

今回はここから臨海パークに向かいましょう。

先ず降りてから左側に行きましょう。

直ぐ左側に行きましょう。

そして右側に行きましょう。

左側にビル群を見ながら

道なりに右側に行きましょう。

歩道に沿って右側に行きましょう。

この先を左側に行きましょう。

ここが横浜なの?みたいな憩いの場ですねぇ。

こぼれ陽が心地良いですねぇ。

この先は左側に行きましょう。

この先も左側に行きましょう。

開けた先の階段を下りましょう。

雀も心地良いみたいで逃げずにくつろいでいますよ。

階段の先には橋があり先にはベイブリッジが見えますねぇ。

ここを左側に行きましょう。

木々のほうに向かう歩道に行ってみましょう。

ここが海のそばだと思いませんですよねぇ。

歩道に沿って橋に向かって行きましょう。

右側にはランドマ-クタワーや国際会議場などの高層ビル群が見はらせますよ。

ここを左側に行きましょう

左側の木々が大きく南国的ですよねぇ。

その先には海が見えてきました。

右側の橋を渡って行きましょう。

この橋を渡った先からが「臨海パーク」と足元に表示されていました。

橋の左側には最近出来た話題の「ハンマ-ヘッドパ-ク」が見えますねぇ。

橋を渡り終えたらそのまま国際会議場に向かって進みましょう。

右側に何やらカラフルなオブジェが見えますねぇ。

近づいてみると果物を纏ったオブジェでした。

右側に回ってみると根元に説明看板がありました。

名前はやはり「フル-ツ・ツリー」だそうで「横浜ふじライオンズクラブ」の

設立30周年記念と協賛し「横浜トリエンナーレ2001」に出品され

「2002FIFAワールドカップ日韓共催を記念して横浜市に寄贈されたそうです。

製作者が韓国生まれの方なのも頷けますねぇ。

左側に戻ってみるとアーチがあり手前に可愛い石像がありますねぇ。

この像の名前は「リマちゃん」といい日本人ペルー移住100周年の

像だそうです。

「オーラ!アミ-ゴス!」と言って握手して下さいとの事なので

皆さんも握手してみては如何でしょうか。

声に出すのは恥ずかしいので心の中でもいいと思いますよ(*^^*)

その先のアーチも芸術品みたいですねぇ。

くぐって振り返ると左側に説明がありました。

今度は「日本ブラジル修好100周年記念」だそうで名前は

「歴史と未来への賛歌-虹空間 95」との事です。

先程の「リマちゃん」といい貿易港横浜らしいですねぇ。

では先に進みましょう。

国際会議場やランドマ-クタワーが近くて壮大ですねぇ。

歩道に戻って先に進みましょう。

ここまで来て皆さん「ある物」が無いの気付きかれましたか?

電柱と電線がなく見晴らしがいいですよねぇ。

全て地下に埋蔵されているからですよ。

何故か花壇の中に碇がオブジェとしてありました。

横浜だからですかねぇ(^<^)

その奥には喫茶店があり軽食も頂けるみたいです。

では先に進みましょう。

国際会議場に近いてきました。

間近で見ると迫力がありますねぇ。

この先にあるのがの「ぷかりさん橋」です。

名前の通り海に浮かんでいる珍しい桟橋で中に入ると入口に日本鋼管

(現JFEエンジニアリング)が1991年に製作した時の記念レリーフがありました。

ここにはクル-ズ船や屋形船の他に週末限定ですが羽田空港と横浜を結ぶ船も

発着しているそうです。

では桟橋を左側に見ながら右側に行きましょう。

更に桟橋を回り込むように左側に進みましょう。

この先に橋が見えてきました。

ぷかりさん橋に別れを告げて橋を渡りましょう。

橋の手前に説明看板がありました。

この橋は「女神橋」というそうです。由来はないですねぇ。

橋を渡って「カップヌードルミュ-ジアム」方面に行きましょう。

左側には話題の最新スポット「ハンマ-ヘッドパ-ク」や「ベイブリッジ」

その先にはつばさ橋が見えますねぇ。

右側には「コスモスワ-ルド」の観覧車が見えてきました。

今となっては他に世界最大級の観覧車がありますが今でも時計としては

今でも世界最大級だそうでです。

更に先に進むと右側には温泉施設「万葉俱楽部YOKOHMA」が見えてきました。

更に先に進みましょう。

先に進むと右側に「カップヌードルミュ-ジアム」が見えてきました。

この先で橋は終わり「カップヌードルミュ-ジアム」がある右側に

行きましょう。

すると橋のたもとの右側に何やら看板があり今度は「女神橋」の

命名由来が記載されていました。。

対岸にあるホテルの最上部に女神像が設置されていて世界の平和を願いを込めて

命名されたそうです。

振り返ってみましょう。

確かに女神像がありましたが双眼鏡などで見ないと判らないですよねぇ。

では再度振り返って右側に行きましょう。

この先の「カップヌードルパーク入口」の信号を渡りましょう。

今回は「カップヌードルミュ-ジアム」前が終着点です。

「カップヌードルミュ-ジアム」ツア-は後日開催しますが

次回は紅葉スペシャルを開催する予定なので参加(閲覧)を宜しく

お願い致します。


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