前回は「クラゲファンタジーホール」まで来たところが終着点でした。

ここから新江ノ島水族館で有名なクラゲゾーンの散策のツア-になります。
早速クラゲ水槽がお出迎えです。
「手で掬ってみたくなる」という説明通って可愛いですねぇ(#^^#)



次々と色々なクラゲが優雅に泳いでいますねぇ。


次も「雲のように」漂っているtご説明通りに泳いでいました。


次は良く見かけるミズクラゲですが展示されていると愛らしいですねぇ。


次は大きな水槽(横の人と比較して下さい。)に橙色のクラゲが所狭しと泳いでいて圧巻ですねぇ。


次はアカクラゲですが説明では「触手に巻き付かれたい」とありますが
確か毒があるので遠慮したいです。


次はジュエリーの名のクラゲです。
写真だと判りづらいですが…


その隣の水槽は最長6mにもなるクラゲです。


そして最後は隠れ家的なクラゲです。


中央には水晶内にいるみたいな水槽にいるクラゲです。

これで「クラゲファンタジーホール」を一周しましたので出て左側に行き
先に進みましょう。

すると「太平洋」が現れました。

最初にお出迎えは「オオカミウオ」でした。
所謂「キモ可愛い」ですかねぇ(^<^)


その先は貝類の水槽です。


この隣から「暖かい海~黒潮」ゾーンです。

イソギンチャクと魚が共存していますねぇ。


先に進むと大きな水槽に熱帯魚が優雅に泳いでいました。




一周し最後の水槽に鮫がいました。

鮫も優雅

その先は「皇室ご一家の生物学ご研究」ゾーンでした。
説明によりますと昭和天皇や上皇陛下と秋篠宮殿下の研究成果との事です。


では入ってみましょう。




一周しましたが難しい内容ですが凄い研究をしていますねぇ。

そして右側にまた鮫が現れましたよ( ゚Д゚)



その先を右側に行くと「クラゲの記録」ゾーンがありました。

小窓ゾーンがありクラゲが育っていく過程が展示されていました。

色々見ていたら人が集まってきました。
どうやら、ここで講義が始まるようですよ。勿論無料です(^<^)

講義を拝聴しゾーンを出たところで今回は終了とします。

次回も参加(閲覧)を宜しくお願い致します。
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