タカ・ツーリスト/横浜・西方寺

今回は季節的な「曼珠沙華」で有名な「西方寺」に行く

ツア-です。

先ず最寄り駅の横浜市営地下鉄ブルーライン「新羽駅」で降りましょう。

改札口を出て左側に行きましょう。

バスターミナルを右側に行きましょう。

この先の「新羽駅前」交差点を渡りましょう。

渡ったら左側に行きましょう。

このまま真っ直ぐ進みましょう。

ここも真っ直ぐ進みましょう。

この先の「新羽十字路」交差点の横断歩道を渡りましょう。

渡ったら更に真っ直ぐ進みましょう。

この先を右側に行きましょう。

山門が見えてきました。

手前に「西方寺」の説明がありました。

正式名称「補陀絡山安養院 西方寺」だそうで建久年間(1190~1198年)に

鎌倉の佐々目谷に建立され正応年間(1288~1292年)に極楽寺に移建され

室町時代に海路より鶴見川を遡のぼり現在の場所に最終的に移建されたとの

事です。

本尊は平安時代後期作「阿弥陀如来坐像」で木造の寄木造りだそうです。

では山門に向かいましょう。

参道に曼珠沙華が咲いていますねぇ。

名所だけあって人混みが凄いです。

定番の赤の他に黄色や白など山門まで咲いていました。

では一礼して山門をくぐりましょう。

山門の右側に手水場がありますので手を清めましょう。

では正面の本堂でお参りしましょう。珍しい茅葺屋根ですねぇ。

ここは撮影禁止なので悪しからず。

参拝しましたら左側に行きましょう。

先に進むと左側に説明がありました。

平安時代後期作の秘本尊「木造十一面観音菩薩立像」があるそうで

平成22年(2011年)東日本大震災で転倒し足柄が損傷し平成28年(2016年)に

修復されたとの事です。

12年に一度子年の春に公開だそうです。

この先は分かれ道ですが右側は一般の方の墓地なので左側に行きましょう。

この先は道なりに左側に戻るように進みましょう。

この先にお堂が見えますねぇ。

その左側に鐘がありました。

一回100円で突く事が出来るので皆さんが鳴らしていましたよ。

ではお堂に行ってみましょう。

ここは「大悲閣」だそうです

ここでも参拝しましょう。

※ここも撮影禁止でした。

参拝しましたら振り返って本堂に行きましょう。

左側の鐘の手前にも曼珠沙華が咲いていました。

階段を降りて行きましょう。

山門の前を通り奥に行きましょう。

それにしても人混みですねぇ。

この先の左側にも説明がありました。

その先の右側に本堂を見ながら先に行きましょう。

右側の先に「寺務所」がありました。

ここで「御朱印」と御守り授料などを行っていました。

では左側に戻りましょう。

右側に行く歩道がありますので行ってみましょう。

ここにも曼珠沙華が咲いていました。

ここは桃色ですねぇ。

所々に黄色と白が咲いています。

更に進むと両側に咲いています。

ここを右側に行くと白が咲いていました。

更に進み振り返ると木に隠れて分かりませんでしたが左側に

石塔がありました。

かなりの高さがありました。

更に進んで行きましょう。

この先に参道を見下ろせる場所がありましたので行ってみましょう。

この右側から見下ろせました。

上から見ると圧巻ですねぇ。人混みもですが…

先に進むと本堂の手前に桃色の曼荼羅が咲いていました。

その中に白と黄色も咲いていました。

本堂前に戻ってきましたので右側の山門に行きましょう。

これで全て周りましたので山門を出ましょう。

出ましたら一礼し降りて行きましょう。

山門から見た曼珠沙華も圧巻ですねぇ。

黄色と白の先には定番の赤ですねぇ。

蝶が蜜を吸いに来てました

では駅に戻りましょう。

この先を左側に戻りましょう。

この先の「新羽十字路」交差点の横断歩道を渡りましょう。

渡ったら真っ直ぐ進みましょう。

駅が見えてきました。

新羽駅前の横断歩道を渡り駅に向かいましょう。

渡りましたら左側に行きましょう。

この入口を入った場所が今回の終着点です。

新羽駅は新横浜駅からあざみ野方面に向かって2つ目の駅ですが

曼珠沙華の名所がありました。

次回は江の島に戻り新江ノ島水族館の予定ですので

参加(閲覧)を宜しくお願い致しますm(__)m


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