前回は「江の島大橋」の手前が終着点でした。
今回は江の島を後にして橋を渡り「新江ノ島水族館」に向かうツア-です。
では行きましょう。

少し省略しましたが渡った所まで戻ってきました。

この先の分かれ道を下に行くと来た時の道なので目的地の「新江ノ島水族館」
方面の左側に行きましょう。



大通りに沿って歩道を行きましょう。

この「片瀬橋」を渡りましょう。


渡った先の横断歩道を渡りましょう。
その先の左側に「新江ノ島水族館」が見えてきました。意外と近くでした。

先に進みましょう。

「新江ノ島水族館」までたどり着きました。

早速入口まで行きましょう。


先ず入場券を購入しましょう。

では自動券売機で入場券(大人2800円)を購入しましょう。



購入しましたら入口に行きましょう。
当日は夏休み(7月)で開館時間前だったので並びました。
※開館時間は季節によって変わりますのでネットなどで調べて下さい。

猛暑日だったので従業員の方々が気を使って下さり早めに中に入れて
頂けました。
ご厚意に感謝し進みましょう。

受付で入場券に捺印をして頂き右側の階段を登りましょう。

登った先を右側に戻るように行きましょう。

先に進むと左側に団扇と館内マップが無料で頂けるので貰いましょう。

団扇は「クラゲうちわ」だそうで確かに上から見たクラゲの模様ですねぇ。

入場券と館内マップです。

先に進むと当日は「くらげ展」で案内がありました。

その先に館内の入口がありました。

この右側に「くらげ展」のパンフレットが置いてありましたので
頂きました。



では開館時間の案内がありましたので入口を入って右側に行きましょう。

いよいよ水族館に入って行きます。

入って直ぐ右側に水槽がありました。

ここは相模湾ゾーンで流石江の島ですねぇ。


色々な魚がいますねぇ。


左側は写真撮影スポットでした。

ここに描かれている魚の種類の説明がありました。

この先でクラゲ展を行っていましたよ。

更に進むとウツボやエイの水槽でした。


同居する魚は食べられないのですかねぇ。


先に進むと右側にクラゲのホログラムが映されています。

その先にも水槽があります。

右側に何やらショップみたいな場所がありますので行ってみましょう。

アコヤ貝から真珠を取り出す体験が1000円で出来るようですよ。
やってみては如何でしょうか。


新江の島水族館は広いので今回はここまでとします。
次回も引き続き参加(閲覧)を宜しくお願い致します。
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