タカツーリスト/浦島太郎伝説編~慶運寺

皆さん横浜の観光地と言えば何処を思い浮かべますか?

「中華街」「山下公園」が定番ですよねぇ。

元々横浜は明治維新前は漁村でした。

開港を迫られた時に白羽の矢が刺ったわけですが

室町時代からある「慶運寺」が

JR京浜東北線の東神奈川駅付近に「浦島寺」という「浦島太郎伝説」が残る寺で

地名も浦島町に所在しています。

前回紹介しましたが東神奈川駅からの行き方を掲載していませんでしたので

今回ツアーを組みました。

ではJR東神奈川駅からしましょう。

東京方面からのホームに降りて階段に向かいましょう。

この階段を登りましょう。

登った先の左側にある自動改札機に向かいましょう。

自動改札機を出て左側の東口に行きましょう。

この先の左側の階段を降りて行きましょう。

最後の階段を降りたら右側に行きましょう。

この先の路地を右側に行きましょう。

ここを右側に行きましょう。

曲がった先を真っ直ぐ進みましょう。

ここも真っ直ぐ進みましょう。

ここを右側に行きましょう。

曲がった先の突き当りを左側に行きましょう。

ここも真っ直ぐ進みましょう。

突き当りを左側に行きましょう。

曲がったら真っ直ぐ進みましょう。

京浜急行の線路に沿って右側に行きましょう。

このまま真っ直ぐ進むと右側に本堂が見えてきました。

この先を右側に行きましょう。

曲がった先に入口が見えてきました。

ここが「慶運寺」の入口でした。

名称が亀の上にあるのが印象的ですねぇ。

入口の説明看板には浦島太郎が竜宮城から持ち帰った観音様が

祀られているとの事ですが数年に一度御開帳との事ですので

詳細はホームページで確認下さい。

奥にフランス領事館の碑がありました。

開港当時にフランス領事館として使われていたとの事です。

では一礼し入りましょう。

右側に手水場がありますので清めましょう。

手水場の反対側に観音様と地蔵尊が祀られていますので参拝しましょう。

参拝が済みましたら本堂に行きましょう。

ここは「慶運寺」の本堂「光照殿」でした。

では参拝しましょう。

参拝が済みましたら右側にお堂がありますので行きましょう。

ここが浦島太郎が持ち帰ってきた「観音様」が祀られているそうです。

当日は御開帳日ではありませんでしたが拝観出来る小窓があり

そこから拝観出来るそうです。

では参拝しましょう。

参拝が済みましたらお寺を後にしましょう。

夢を壊す訳ではありませんが海中をどうやって往復したのでしょうかねぇ。

もしかしたら「アクアマン」なのかもしれませんねぇ。

では門を出て一礼し左側に行きましょう。

更に左側に行きましょう。

曲がった先を京浜急行沿いに進みましょう。

左側は「慶運寺」です。

左側から来ましたが京浜急行沿いに真っ直ぐ行きましょう。

ここも京浜急行を追いかけて真っ直ぐ進みましょう。

ここも真っ直ぐ進みましょう。

電車の先に駅が見えてきましたので真っ直ぐ進みましょう。

ここは京浜急行「京急東神奈川駅」でした。以前は「仲木戸駅」と

言ってましたが最近改名してました。

ここを左側に行きJR東神奈川駅に向かいましょう。

この階段を登り歩道に行きましょう。

登った先を右側に行きましょう。

この先を右側に行くとJR東神奈川駅なので行きましょう。。

駅前のここが今回の終着点です。

参加(閲覧)ありがとうございました。


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