前回は映画やTVの撮影された写真が展示されている場所が終着点でした。

今回はここから出入口まで戻るツア-です。
では振り返って向かいましょう。

階段を降りて戻ると右側を見ると先程行った赤色のライトアップが
下の方に遠く見えますねぇ(p_-)


戻って行くとかなり館覧者が増えてきましたねぇ(;^ω^)

この先は左側に行き出入口に向かいましょう。

曲がった先の階段を登って行きましょう。

このまま戻って行きましょう。登りと下りが分かれているのがいいですねぇ。

この先に通路が見ますがまだまだ出入口は先ですねぇ(;^ω^)

気を取り直して先に行きましょう。

左側に切り出した大谷石が展示されていますねぇ(p_-)


先に進んで近づてみましょう。


近づいて見るとかなり大きいですねぇ(゜-゜)
これを人力で運んでいたとは…(>_<)

更に階段を登って戻って行きましょう。

登った先は左側に行く通路のようです。


順路通り左側に行くと右側にウィンチが展示されていました。
切り出した大谷石の吊り上げ用に使用したとの事です。
やはり機械化は必要ですよねぇ(;^ω^)


通路を挟んで反対側には先程の切り出した大谷石が更に近くに見えました。
この大谷石を吊り上げていたのですねぇ。


先に進むと今度は右側に一時保管場所の「掘り」がありました(p_-)


通路を挟んで反対側の壁に何やら説明がありますねぇ(p_-)

先程の切り出した「大谷石の規格品」と「石材裁断機」の説明でした。


更に階段を登って出口に向かいましょう。


登った先から見えたのが先程行った場所が見えました。
帰り見えるように観覧出来る作りは広大さが解るように
なっているのですかねぇ。


そのまま先に進むと左側に地上に続く場所があり陽が差し込んでいて地上が
近いですよ!(^^)!
陽射しが神秘的ですよねぇ(*^^*)


階段の左側にまた説明がありました(p_-)

説明ではなくて「創造の空間へ」という題目で資料館としてだけだなく
展覧会や演奏会そして映像の撮影などの発信地も兼ねて大谷石と共に
時間と思いが交差する唯一無二の空間との問いかけでした。

では階段を登って先に行きましょう。

左側にまた説明がありました(p_-)

この壁の上部に付着している白い結晶は大谷石に含まれる塩分が
冬場の乾燥した時期に噴き出たものだそうで夏場の湿った時期には
消滅する不思議な現象だそうです。
資料館では「石の華」と呼んでいるとの事です。


では階段を登って戻って行きましょう。

右側には先程の「掘り」が見えますねぇ(p_-)

更に階段を登って行きましょう。


案内通り左側に階段を登って行きましょう。

段々混雑してきましたねぇ(;^ω^)

前方が明るいのでもう直ぐ出入口です。

この先は階段に沿って左側に行きましょう。


出入口が見えてきましたよ(^^)/

登った先の右側が出入口です。

外気との温度差でカメラのレンズが曇ってしまいました(^-^;


一度レンズを拭いて撮影し直しましたよ(^-^;

出入口を出ると左側に来館された有名人のサインと写真が展示されてました(p_-)



資料館の出入口の先にも何か展示されていますので行ってみましょう。

受付の横に大谷石のコースタ-やアクセサリーなどのお土産がありました。

この先には大谷石を使った「旧帝国ホテル」の写真やホテルの一部が
展示されていました。


出入口に戻りましょう。

出入口の柱に宇都宮駅行のばす時刻表とタクシー会社の電話番号が
あるので参考にして下さい。(p_-)

では退館しましょう。

左側には坑道内で撮影した写真の引渡し場所がありました。

振り返ってみると「恋みくじ」がありましたよ(*´ω`*)
日本一当たるそうなで引いてみては如何でしょうか(*^^*)

右側は来た時に見た皇族の方のご来館の石碑ですねぇ。

帰りは資料館出入口の左側に行ってみましょう。


左側の柵の先に何かありますねぇ(p_-)

行ってみましょう。

ここは「愛の泉」だそうで手前のオブジェは寄り添う男女を表現しているので
しょうかねぇ(;^ω^)
写真左側はその二人を見守る神様でしょうか(p_-)


奥には石碑と滝がありかなり水しぶきがたっていました。

では戻りながら左側に行きましょう。

曲がった先に天然氷のかき氷が販売されていますねぇ。

その先にお土産がありました。
大谷石で作ったマグカップなどがあるので寄ってみては如何でしょうか(*^^*)


店の前を通って階段に注意して進んで行きましょう。

観光バスが止まっているので団体で資料館にきたので先程階段で
混雑してきたのですねぇ。

帰る前に右側に寄ってみましょう。

この先は自販機もある休憩所ですねぇ。


進入禁止ですがこの奥が先程の坑道から見えた場所みたいですねぇ。
ここから車などを搬入したのですかねぇ(?_?)

では戻りましょう。


トイレ脇の自販機も大谷石ですねぇ。


出入口に向かって先に進んで行きましょう。



右側にはユリが大量に咲いていましたよ(*^^*)


出入口が見えてきました(p_-)


名残惜しいですが門を出て右側に行きバス停に向かいましょう。


先程の観光バスやこれだけ駐車場が混雑していれば資料館に多くの人が
観覧していた訳ですねぇ(>_<)

暫く歩いて「大谷景観公園」まで戻ってきました。


ここを右側に行きバス停に向かいましょう。


バス停前が今回のツア-の終着点です。
暑い時期に行くには向いているツアーでしたが如何だったでしょうか(*^^*)

では次回の新たなツアー参加(閲覧)を宜しくお願い致しますm(__)m
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