タカ・ツーリスト/栃木県_大谷資料館~PART3

前回は大谷石舞台前が終着点でした。

今回は舞台に立つ事からスタートです。

では階段を登って行きましょう。

凄い広大な舞台ですよねぇ(゚Д゚;)

ここに立つとスタ-になった気持ちになりますねぇ(;^ω^)

コンサ-トなど行うと音響もいいし観客もこの時期でも涼しくて

いいですよねぇ!(^^)!

ただ収容人数が少ないし器材を運ぶのが大変でしょうけど(;^ω^)

では戻りましょう。

階段を降りたら左側に行きましょう。

左側の壁の案内通りに進んで行きましょう。

この先の左側の壁に説明がありますねぇ(p_-)

ここは機械掘りの跡だそうで

機械化により手掘り時に4000回ツルハシをふるって10本/日が機械化により

一人あたり50本/日になったそうですよ!(^^)!

更に進んで行きましょう。

ここを左側に行き出口に向かいましょう。

左側の階段を登って行きましょう。

左側に何か展示されていますねぇ(p_-)

階段を登って近づいてみましょう。

切り出した大谷石と、それを細工した物の展示でした。

更に先に行きましょう。

左側の展示を見ながら足元に注意して先に行きましょう。

この先に左側に行く通路が見えますねぇ(p_-)

出入口に戻る前に左側に行ってみましょう。

この先にも広大な坑道がありますねぇ(p_-)

階段を登って行きましょう。

階段を登った先を順路通り左側に行きましょう。

壁際の下に大谷石の灯籠が足元を照らしていて幻想的ですねぇ(*^^*)

突き当りの壁に写真が展示されていますが先に左側に行きましょう。

柵の下は先程登ってきた階段が見えますが一段と壮大感の凄さが

判りますねぇ( ゚Д゚)

では戻って展示されている写真を見に行きましょう(p_-)

ここで行われたレセプションの写真が展示されていました。

高級腕時計の「オメガ」や自動車「レクサス」「BMW]のレセプションを

ここで行われたのですねぇ。

「アウディ」のCMも行われたようですよ。

でもどうやって自動車を中まで運んだのでしょうかねぇ(?_?)

ここで結婚式を挙げた方もいたそうですよ(*^^*)

その隣にはオブジェのような物が展示されていました。

説明がないので誰が作成しモチ-フは何かなど不明でした(?_?)

この先に行ってみましょう。

階段を降りて行きましょう。

降りた先の右側の階段も降りて行きましょう。

階段を降りた先を奥に行きましょう。

左側には足場を組んだ跡みたいですねぇ。

奥には青いライトアップされているので行ってみましょう。

下を覗いてみると先程記念撮影していた場所でした。

戻ってみるとオブジェらしき物が見えますねぇ(p_-)

地底湖が広がっている先にウニのような赤いオブジェがありその先が地上に

繋がっていました。

では階段を登って戻りましょう。

登った先を左側に行きましょう。

左側にオブジェがありましたが、これも不明です(?_?)

更に先に行くと左側に柵がありますので行きましょう。

下を覗いてみると先程の赤いオブジェが間近に見えますねぇ(p_-)

では戻って行きましょう。

左側には地上と繋がっている場所がありました(p_-)

この先にも地上からの明かりが差していますので行ってみましょう。。

地上が近い場所まで来たみたいですねぇ。

写真が展示されている場所まで戻ってきました。

右側の壁に温度計があり見てみると何と「12℃」( ゚Д゚)

ここまで戻ってきて12℃だと最下部では何度だったのでしょうかねぇ(゜-゜)

しかも冬になると冷蔵庫並みだそうで防寒着が必要ですね(>_<)

更に壁沿いに進むとシャンパンが展示されていました。

これは高級な「ドンペリニヨン」で日本発売前日のレセプションで

使用したエンブレムを開催地記念として提供されたとの事です

その先に映画やPVで使用された時の写真が展示されていました。

「セーラ-服と機関銃」や「るろうに剣心」など映画やTVなどを

多数撮影されていたのですねぇ(;^ω^)

PVも撮影されたみたいですよ!(^^)!

今回は写真が展示されている場所が終着点です。

次回は出入口まで戻るツア-ですので宜しくお願い致しますm(__)m


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