前回は「横浜さかな」館の前が終着点でした。
今回はここからスタートです。

では左側の階段を登って行きましょう。


今向かっているのは「しろくまの家」です(;’∀’)

この先を階段を登ると「シロクマ」が見えるので左側に行きましょう。


この先にシロクマが倒れています( ゚Д゚)

恐る恐る近づいてみるとオブジェでした(^-^;

先に進んで突き当りの右側の階段を登って行きましょう。

ここにも親子のシロクマのオブジェがいました(^-^;

オブジェなので近づいて触れる事出来ますよ(*^。^*)


では先の左側にある入口から入りましょう。

右側に部屋がありますねぇ。

ここは「産室」だそうですが現在は使用してないようです。

突き当りを左側に行きましょう。

ここにも幾つかの部屋がありますが寝室でそうです(-_-)zzz
「オス」「メス」別みたいです。

中に入っての撮影スポットとの事です。


オスの寝室にはオブジェがいました(;^ω^)


別れを告げて突き当りを左側に行きましょう。



出口が見えてきました。

ここの左側に檻の入口ありますねぇ。

かなり頑丈で複数の鍵が掛けられていてシロクマの力強さを
伝えていました( ゚Д゚)

では出ましょう。

ここを出ましたらコンドルの檻を右側に行きましょう。

曲がった先の右側に鳥籠みたいな檻が見えてきました。

更に進んで行きましょう。

最初の檻が見えてきました。

タカ科の「ノスリ」だそうです。

写真だとまたオブジェに見えますが首を振っていたので本物です(^-^;

隣の檻はフクロウがいたそうですが富山市に引っ越したそうです。

その隣はハヤブサがいるそうです。

檻の目が細かくてピントが合わせづらいですが判りますかねぇ(^-^;

その隣はペリカンの仲間の「ミソゴイ」の檻でした。


ツガイなのが判りますかねぇ(?_?)

ミソゴイは絶滅危惧Ⅱ類だそうで世界でも1000羽以下とも言われていて
貴重だそうで横浜で長期飼育と繫殖技術を確率したとの事です(‘◇’)ゞ


では戻りましょう。


コンドルの檻まで戻ってきましたので左側の「しろくまの家」の脇の
階段を登って出口方面に行きましょう。


亀の絵付の案内なのでユックリ登って行きましょう。



「レッサーパンダ」まで戻ってきました( ^)o(^ )
相変わらず人気者ですねぇ(*^。^*)


この先を出口方面の左側に行きましょう。

すると左側にレッサーパンダに関する豆知識の看板がありました。

手の仕組みの説明でした。

では真っ直ぐ進みましょう。

出入口が見えてきました。
右側に色々な動物の説明が展示されていましたので
来園された際に知識を蓄えてから園内を回られてもいいですねぇ。


来園早々の撮影スポットも空いていました(;^ω^)

出入口左側に売店も開店していました。

動物の「ぬいぐるみ」などのお土産他に軽食もありました。

やっぱりレッサーパンダが推しみたいです§^。^§

名残惜しいですが出ましょう。


今回は動物園前が終着点です。

今回のルートを水色で地図に記しておきました。

なお今年(2025年)4月22日に先程工事していました一部が
リニュ-アルオープンだそうで今回のツアーとは異なる箇所が
あるかもしれませんのでご了承下さいm(__)m

横浜駅や桜木町駅から可愛いバスでも来れますので宜しければ利用下さい。



では次回も参加(閲覧)を宜しくお願い致しますm(__)m
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