前回は広場が終着点でした。

ここが今回のツアーのスタートです。
この先は「リニュ-アル工事中」だそうで右側のスロ-プを
登って行きましょう。


分岐点と案内が見えてきました。

この先の分岐点は左側の「ツキノワグマ・コンドル」ゾーンに行きましょう。



曲がった先のここにも桜が咲いていました。

では真っ直ぐ進みましょう。

大きな檻が見えてきました。
今度はどんな動物がいるのでしょうかねぇ(#^.^#)


先ず最初は「ツキノワグマ」でした。


当日は暖かかったからか悠然と歩いていました。

檻の反対側に「ニホンツキノワグマ」のオブジェと説明がありました。


そして隣の檻にはオブジェの「ニホンツキノワグマ」がいました(;’∀’)


今度は白い「月」の模様があり間違いなく本物で胸にこちらも
悠然と歩いていました。

先に進むと大きな「鳥籠」のような檻が見えてきました。


ここには「コンドル」がいるそうです。

説明にありました「オス」「メス」の判別は上を向いていたので
難しいです(>_<)

檻を左側に見ながら先の左側の階段を行きましょう。



登った先を右側に行きましょう。

この先に緑の庇(ひさし)の建物がありますねぇ。

洋食屋やCaféみたいですが何でしょうか(?_?)

入口に近づいてみると「横浜のさかな」を展示されているみたいです。


入口から入ると左右に水槽が並んでいました。

入口にありました「ミヤコタナゴ」だそうで「オス」と「メス」の
見分け方の説明がありました。

判りますかねぇ(?_?)


通路を挟んで反対側には「ぜんざい」という名の
「オーストラリアガマグチヨタカ」が何故かここにいました(-_-;)
よく読むと「夜行性」だそうで、だからここにいるのですねぇ(^-^;




出口に着きましたので出て右側に行きましょう。


この先も通路に沿って右側に行きましょう。

微妙な階段を降りて行きましょう。

コンドルの檻まで戻ってきました

ここを右側の階段で「横浜のさかな」館に戻りましょう。



階段を登った先を右側に行きましょう。


今回は「横浜のさかな」館前が終着点です。

今回のツアーを地図上に黒で記してありますので参考にしてして下されば
幸いですm(__)m

次回は手前左側の階段を登って「しろくまの家」に向かうツア-ですので
参加(閲覧)を宜しくお願い致しますm(__)m

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