タカ・ツーリスト/大倉山梅林~前編

今回は時期(3/11)なので大倉山梅林に梅鑑賞に行くツア-です。

大倉山と言っても北海道ではなく東横線「大倉山駅」付近にある

大倉山公園内の梅林で横浜でも梅の名所で知られています。

では大倉山駅から出発しましょう。

改札口から出ましょう。改札口は1箇所なので迷うことはないですよ。

改札口を出ましたら右側の西口方面に行きましょう。

この先の右側の道に行きましょう。

曲がった先の左側に大きな碑が見えますねぇ。

近づいてみますと街造りの時にアテネ市との姉妹都市提携をした

記念碑だそうです。

振り返って見ると確かに店がギリシャ神殿風になっていますねぇ。

では再度振り返って坂道を登りましょう。

この先が左側に道が曲がっていますので沿って進みましょう。

早速左側に梅が咲いていますねぇ。

幸先は良かったですが、この先には咲いていませんねぇ(>_<)

すると「大倉山公園」の入口が見えてきました。

ここから梅林なんですね(;^ω^)

では階段を登って行きましょう。

まだ入り口なのか梅の木すらありませんねぇ(>_<)

すると地図が右側にありました。

梅林はまだ先のようです(;^ω^)

先に進み階建を登って行きましょう。

階段の踊場の右側に看板が見えますねぇ。

近づいてみましょう。

階段に並行している坂は「記念館坂」という名称との事です。

別名「梅見坂(梅林)」だそうです。

ちょっと逸れてみましたが咲いていませんねぇ(>_<)

戻って階段を登った先の左側に石碑がありますねぇ。

石碑ではなく案内で梅林は「記念館」の先みたいです。

では案内通り先に進むと地図がありますので近づいてみましょう。

現在地の表示が無いですがまだ先のようです。

階段の先が「横浜市大倉山記念館」との案内なので右側の階段を

登って行きましょう。

登りきった先の木々の合間に洋館が見えてきました。

近づいて行くと右側に梅ではなく椿が咲いていました。

更に進むと洋館の全貌が見えてきました。

写真に収まらないくらい大きいですねぇ( ゚Д゚)

右側に説明看板がありました。

洋紙業界で活躍した「大倉邦彦さん」が建てた「大倉精神文化研究所」の

本館だそうでギリシャ神殿を彷彿しているとの事です。

記念館の右側に行きましょう。

道路に出ましたので左側に曲がり進みましょう。

一向に梅林が見えませんねぇ(>_<)

左側には現在使用されていないみたいですが大倉精神文化研究所の入口が

見えます。

記念館はかなり大きいですねぇ( ゚Д゚)

更に先に行きましょう。

まだ梅が開花してないのですかねぇ((+_+))

すると電話ボックスの手前に梅が咲いているようですので

近づいてみましょう。

やっと2本目に巡り会えました(;^ω^)

と右側に梅林らしき花が見えてきましたので左側の階段を登って

上から見てみましょう。

登った先の小屋まで行ってみましょう。

小屋から梅林を見たら紅白の梅が咲き誇っていました(^^)/

では戻って行ってみましょう。

この先を左側に行きましょう。

道路を渡った先が「大倉山公園梅林」の入口でした。

入る前に階段の上から全体を見てみましょう。

満開みたいで手前の小屋がいい景色になっていますねぇ。

今回はここが終着点です。

次回は階段を降りて行くツア-ですので参加(閲覧)を宜しくお願い致します。


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