タカ・ツーリスト/桜木町~象の鼻パ-ク

前回は赤レンガ倉庫の公園を散策し出口前が終着点でした。

今回はここから「国際大桟橋編」で行きました「象の鼻パ-ク」の対岸部分に

行くツア-です。

では真っ直ぐ行きましょう。

この先を左側に行きましょう。

このまま真っ直ぐ行きましょう。

右側に「赤レンガ倉庫」が見えますねぇ。

突き当りを左側に行きましょう。

曲がった先を真っ直ぐ進みましょう。

この先の橋を渡りましょう。

渡った先を真っ直ぐ進んだ先に左側に入口がありますので行ってみましょう。

入口で象のオブジェがお出迎えですねぇ。

奥の右側に案内があるので行ってみましょう。

手前が「象の鼻パ-ク」の説明と地図でした。

横浜港発祥の地で開港150周年で整備された場所との事で意外と

最近でした。

奥が位置関係の地図でした。

では象の鼻パ-クを散策しましょう。

右側に脇道があるので行ってみましょう。

右側にオブジェが見えるので行ってみましょう。

何のオブジェでしょうかねぇ(?_?)

先程の説明にありました「開港150周年記念」の碑でした。

なんか可愛いマスコットキャラクターですねぇ。

名前は「たねまる」だそうですよ。

手前の黒いドーム状のオブジェは「タイムカプセル」で「開港200周年記念」で

開けるようです。

私は見れないですねぇ(*_*;

では戻りましょう。

この先を右側に行きましょう。

曲がった先を真っ直ぐ進みましょう。

海側に降りる階段が左側に見えてきたので行ってみましょう。

降りた先の左側に看板がありますので見てみましょう。

説明によりますと「横浜税関遺構」があり以前はここに横浜税関があり

煉瓦造2階建倉庫もあったそうです。

正面には国際会議場と先程の赤レンガ倉庫との新旧の横浜らしい風景が

見えますねぇ。

では海に沿って右側に行きましょう。

ここを歩道に沿って右側に行きましょう。

右側に平屋の建物がありますので行ってみましょう。

ここは入口では無いようなので右側に回り込んでみましょう。

ここにも象のオブジェがありここを建物に沿って右側に行きましょう。

この先にも象のオブジェがあり手前が入口みたいなので行ってみましょう。

ここが入口の説明地図にあった「象の鼻テラス」でカフェスペースでした。

写真ですと景色が映り込んで見づらいですが中に象のオブジェがありますよ。

機会がありましたら開店時間後に訪れてみたいです。

では先に進みましょう。

対岸と同じ「スクリーンパネル」を通り越しましょう。

今度は右側に曲がって進みましょう。

歩道橋の手前に看板がありますねぇ。

この場所にあった「波止場」の変遷の説明で形状と共に名称も変わって

いったとの事でした。

では先に進みましょう。

歩道橋をくぐって行きましょう。

くぐった先にも「スクリーンパネル」がありますねぇ。

ここを左側に行きましょう。

歩道橋をくぐりましたが左側(海側)に船乗場がありました。

もう一度くぐり直して近づいて見ると「観光船」乗場でした。

再度歩道橋をくぐって戻ると左側に説明看板がありました。

ここに荷役専用の「鉄道軌道と転車台」があったそうで右側に見える柵内に

残っているそうなので行ってみましょう。

硝子越に見てみますと「転車台」が見えました。

この先の出入口に進んで行きましょう。

左側にも「スクリーンパネル」があり隙間から説明看板が見えますので

行ってみましょう。

「スクリーンパネル」で隠れて見えませんでしたが石碑が奥に

ありましたので行ってみましょう。

この石碑は「横浜港港湾労働者供養塔」でした。

左下の説明によりますと横浜開港百五十周年時に改めて港仕事に従事した人や

家族に対しての御礼を込めて建立されたそうです。

一礼し戻りながら看板を見て行きましょう。

最初の説明は「港を支えた艀(はしけ)荷役」と「東西上屋倉庫」の説明でした。

現在はコンテナクレ-ンやフォークリフトによる機械化荷役ですが明治から

昭和40年代までは「艀(はしけ)荷役」が主流だったそうで平底の

艀(はしけ)という船で大型船から人力で載せ替えて岸壁に運送して人力で

降ろしていたそうです。

そして倉庫も数多くあった中で昭和24年(1949年)に旧海軍霞ヶ浦地区から

零戦格納庫を移設して作られたとの事です。

この先にもありますので行ってみましょう。

この説明は「象の鼻地区の変遷」の歴史でした。

では出入口に向かいましょう。

ここにも象のオブジェがあり左側には説明看板がありました。

見てみると象の鼻パ-ク各所の説明でした。

この地図を見ると確かに象の鼻に見えますねぇ。

その反対側にも説明がありました。

向かって左側は「横浜税関」の説明で開港時は江戸時代だったので

「神奈川奉行所」だったそうで現在の「クィ-ンの塔」は3代目との事です。

その隣は「海の日の由来」でした。

今回は象の鼻パ-クの出口が終着点です。

次回は説明にもありました「クィ-ンの塔」と呼ばれている

「横浜開港税関」に向かうツア-ですので参加(閲覧)を

宜しくお願い致します。


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