前回はハンマ-ヘッドパ-クの2階が終着点でした。

今回はここから振り返って歩道橋を進んで赤レンガ倉庫を目指すツア-です。
では振り返って「ハンマ-ヘッドウォーク」に沿って左に進みましょう。



今度は右に行きましょう。


このまま真っ直ぐ進みましょう。

右側にJAIC横浜の「海外移住資料館」がありますねぇ。


更に進むと正面が歩道橋がサークル状になっていますねぇ。


「サークルウォーク」と言うとそうです。

では「赤レンガ倉庫」方面の左側に行きましょう。
赤レンガ倉庫の屋根が見えてきました。

正面に「赤レンガ倉庫」の屋根が見えてきましたよ。

先に進むとエレベーターが見えてきました。

そのまま進むと右側に看板がありますねぇ。

手前が赤レンガ倉庫の説明とその奥は周辺の地図でした。

説明によりますと1907年に赤レンガ倉庫が着工され1911年に2号倉庫
(大きいほう)次いで1913年に1号倉庫が竣工したそうです。
当時は「横浜税関新港埠頭倉庫」と呼ばれていたとの事です。
防火対策や耐震性など当時の最新技術の粋を取り入れて
関東大震災にも耐えて現在に至るそうです。

赤レンガ倉庫の歴史が解ったところで振り返って向かいましょう。

エレベーターで降りてもいいですが右側の階段で降りて行きましょう。



階段を降りたら赤レンガ倉庫に向かって行きましょう。

道路挟んで右側に横浜に3か所ある船用の信号機の一つ「第二港湾合同庁舎」が
「F」が表示されていますねぇ。
Fは15,000トン以上の船は入出航禁止で、それ以外は入出航OKだそうです。


では横断歩道を渡り赤レンガ倉庫に向かいましょう。


渡った先が大きいので先程の説明から2号倉庫ですね。
手前に案内がありますので見てみましょう。

今は2号館と言っているみたいで飲食店がメインみたいですねぇ。

反対側には1号館の案内でショップがメインですね。


では左側に行ってみましょう。


近づいて見ると風格がありますねぇ(;^ω^)

脇を通り1号館に行ってみましょう。

窓の下の煉瓦は新品を炭に漬けて風合いを調整して直しているそうですよ。
何処を修正したか判らないですよねぇ(?_?)

この日は催し物の準備をしていましたが奥に1号館が見えてきました。

ここからは入れませんので先に進みましょう。

ここから行けますので左側に曲がりましょう。

このまま真っ直ぐ進みましょう。

一号館も風格がありますねぇ。

柵を越えて先に進みましょう。

赤レンガ倉庫内の撮影に許可が必要なので来られた際の楽しみに
して頂くとして先に進みましょう。


柵を通り越して白いテントの右側を進んで行きましょう。

海が見えてきましたねぇ。
ここを右側に行きましょう。

曲がった先にオブジェがありますので近づいてみましょう。


鳥の形をしたハープでした。

左側の歩道を通って回り込んでみましょう。


オブジェの前に説明がありました。

このオブジェは「かもめハープ」だそうで横浜青年会議所50周年の
2001年に作成されたとの事です。


では先に進むとゲートが見えてきました。

近づいてみると「SEE BASS」の発着場でした。
本数が少ないので行先と時刻を事前に確認したほうが良いですねぇ(p_-)



では右側に行きましょう。

右側に建物があるので行ってみましょう。


ここはトイレ&休憩所でしたが開場前でしたので入れませんでした。

右側の脇を通って行きましょう。

つきを右側に行きましょう。



ランドマ-クタワーが見えてきました。

ここが今回の終着点です。

次回はここから出発するツア-ですので参加(閲覧)を宜しくお願い致します。

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